(宮台真司を100倍楽しむ方法)


by uramiya
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もうひとつの野望の王国(承前~予告)

これは、野望の王国の裏話しとして語られるものだ。

エロスも女狂いもスカトロ(ケツ嘗め)の中で、極め嫌気がさした裏宮シンジだったが、その世界を脱して、男たちの世界を構想し始めたのはいつだったろうか?

前史としては、ワイルド7の「運命の七星」の肉鉄(悪の鉄道会社組織)がある。
要塞化した企業体の悪を描いてきた望月三起也だったが、魅力的な設定が十分に語り尽くされているとは言えないとシンジは思っていた。

小説家(劇画家)になるべきか実践する主人公そのものになるべきか迷うところだ。

小説家になる事は、社会の檻に自ら入ることでしかない事をシンジは、知っていたからだ。

想う前に、既に『野望の王国』は、そこにあった。

「いいさ、想うように書いていくさ!たかが、宇宙を作るだけじゃないか」

(続く…)
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by uramiya | 2004-08-02 05:00 | 新エヴァンゲリオン